京の竹日記
松井竹材店の日々できごと・・・
2014年5月24日土曜日
真宗大谷派(東本願寺) 月刊『同朋』 誌六月号
真宗大谷派(東本願寺) 月刊『同朋』誌 六月号に掲載して頂きました。
京ものギヤラリー 匠の逸品 竹工芸編のコーナーに
松井竹材店を取り上げて頂きました。ありがとうございます。
取材の依頼があった時 紹介する商品もなく 僕でいいんですかと
返答したところ 竹箒と手箒を紹介して欲しいとの依頼があり
匠の逸品ではないかもしれませんが 僕自身が作っている
松井竹材店のオリジナル 竹箒と手箒を載せて頂きました。
京都市内の四件の竹材店が紹介されています。
竹熊手も いい感じに仕上がってきました。
2014年5月17日土曜日
松井竹材店オリジナル手箒が仕上がるまで
何時も一つの竹垣だと思って作ってます。
お庭のお掃除が楽しくなる 手箒を目指し天然素材と向き合っています。
少しでも参考になれば 皆さんも挑戦してみて下さい。
2014年5月14日水曜日
松井竹材店オリジナル手箒
手箒作りのきっかけになった 尊敬する庭師の親方に明日
松井竹材店オリジナル手箒を納品します。
いつもの年より 持ち手が細く ボリュウムのある 手箒が仕上がりました。
喜んで頂けるかな? 又 竹熊手も良く使ってもらっているので
二本目の試作品も作りました。 段々上手になって来たような気がします。
自宅の庭のつわぶきが 元気いっぱいです。
めっちゃ綺麗です。葉っぱの形が何とも好きです。
2014年5月7日水曜日
京都 岩倉熊手
滋賀県の近江八幡で制作されている竹熊手が入手困難になりました。
職人さんが高齢になられた為です。
お得意様からの依頼もあり 京都の庭園に欠かせない熊手の
試作品を作ってみました。
工程は、青竹を切ったり 割ったり へいだり いつもと変わらないのですが
初めて作るものは、少し手間も掛かりましたが 何とか出来上がりました。
一度 お得意先の造園屋さんに使って見て頂く予定です。
今までの熊手と変わらず使えるか確かめてもらいます。
手箒 竹箒 熊手 京都の庭園に欠かせません。
2014年4月22日火曜日
ドイツに旅立つ弓竹
御弓師の柴田勘十郎さんに 白竹を納品して来ました。
お話を聞くと ドイツに持って行かれ異国の地で ワークショップを開催されます。
松井竹材店の竹がヨーロッパに渡ります。京都産のしっかりした弓にむく
竹を段取りしました。いつか僕も海外で竹垣を作りたいなと思った一日でした。
柴田勘十郎さん ドイツでも御活躍してきてください。
2014年4月19日土曜日
木の桶
ご近所さんから かなり大きな桶を頂きました。
何回か青竹を木桶で磨いてる所を見て下さっていて
蔵を整理されている時に 出てきたらしく わざわざ店まで持って来てくださいました。
ありがたく頂きました。裏には、昭和二七年七月に新調と書かれていました。
伝統を感じる桶だなと思い、大切に使わせて頂きます。有難う御座いました。
2014年4月16日水曜日
ななこ垣の材料
長さ 四尺二寸で三節で揃えました。
節間の長い竹を調達するのに苦労しましたが
いい感じの ななこ垣の材料が出来上がりました。
現場で施工される時 美しい曲線が 庭園を演出してくれると思います。
2014年4月12日土曜日
蒲芯すだれ
蒲芯の材料は、池や沼地に生息する多年草です。
材料になる蒲芯は、重量も軽く軒先用のすだれに向いています。
日よけにも 抜群の効果があります。京都では、祇園の町並みに
よく使用されています。品のある すだれですね。
今回は、金沢市のすだれ店さんに編んで頂きました。
京すだれより 少し安い所が魅力ですが 製品はしっかり美しく編んで下さいます。
松井竹材店では、 京すだれ 金沢すだれも 取扱っております。
2014年4月4日金曜日
青竹の器
毎年 この時期に注文を頂く孟宗竹の器です。
少し早いような気がしますが ハモを盛られるそうです。
又 孟宗を引取りに行った 竹屋さんで珍しい物を頂きました。
竹の花が開花した後の枝です。めったに遭遇しないみたいです。
2014年4月1日火曜日
松井竹材店オリジナル手箒
愛媛県 高知県 兵庫県に手箒を発送しました。四国でも 活躍するかな?
今年は手箒の材料が少ししか 段取り出来なく困ってます。
元となる 孟宗竹が 建築様式の変化から需要少なくなり
手箒を作れる材料が入手困難になりました。
今年で松井竹材店オリジナル手箒も作れなくなりそうです。
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