2012年12月2日日曜日

桧の胴縁


先週から施工している青竹建仁寺垣の骨組となる桧の胴縁です。

京都市内に内地材を製材されている所が減っている用です。

松井竹材店では、内地材にこだわり 柱となる焼き丸太も内地の桧です。

青竹もちろん京都産を使用しています。

十二月に入り 南座の吉例顔見世興業が始まると

いよいよ年も押し迫る 師走です。

0 件のコメント: